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海の向こうで孤独にピアノに励む日常

ピアノ再開! ピアノが大好きな主婦のピアノ日記

熱い寝苦しい日の夜には・・・  



ここ数週間 暑い日々が続いて ピアノの練習もはかどりません。
暑くて、脳が正常に機能しないというか・・・

どこにいても、何をしても、じとっ~ 、べたっ~、暑っ~‼︎
(そして スイカ、ビールについ手が伸びる~)

こんな時は 日頃 手抜きの家事も、ますます手抜きになってしまいます (。-_-。)


ところで こんな暑い、熱い、寝苦しい夜にうってつけの動画です。


『誰も寝てはならぬ』・・・・ ( 爆


「 🎶 眠れない〜 眠れない 〜 🎶」


プッチーニ作曲の歌劇『トゥーランドット』より

何という表現力。私は歌の事はよくわかりませんが、聴いていて、
じ~んとしてしまいました。見ている審査員みたいな人達も、
歌が進むにつれて、涙目に。

歌ってる 彼女、若干15歳だそうです。
でもただの15歳ではなく、
なんと、あの巨匠パバロッテイの孫娘さんらしいです。

「なるほど、上手い訳だ・・・・」

と納得してしまいました。

でもこんなに人を感動させるってすごいですね。
歌詞は分からなくても、感情は伝わるし、人の心に訴えられる。

ピアノで、このように人の声のように表情をつけるのは 物理的には難しいですが、
誰かの心に響くような 演奏ができたらいいなと思いました。

こちらが おじいちゃん版



♪♪♪♪

歌詞の和訳見つけました。

『 眠れない!Nessun dorma!
眠れない! Nessun dorma!
あなたも、おおプリンセス Tu pure, oh Principessa
寒い部屋で Nella tua fredda stanza
震える星を見てください Guardi le stelle che tremano
愛と希 望のD'amore e di speranza
しかし、私の謎は私の中で閉じられています Ma il mio mistero è chiuso in me
私の名前は誰にもわからない Il nome mio nessun saprà
いいえ、いいえ、私はあなたの口の中でそれを言うよ No, no, sulla tua bocca lo dirò
光が輝くとき Quando la luce splenderà
そして私のキスは溶けます Ed il mio bacio scioglierà
あなたを私のものにする沈黙Il silenzio che ti fa mia
(名前は彼にはなりません (ll nome suo nessun saprà
そして、私たちはしなければならない、ああ、死ぬ、死ぬ)E noi dovrem, ahimè, morir, morir)
こんにちは! Dilegua, oh notte!
秋、星! Tramontate, stelle! 秋、星! Tramontate, stelle!
夜明けに私は勝ちます! All'alba vincerò! 』

「眠れない~ 眠れない~」

・・・・でも、どうやら 暑くて寝れないのではなく、
愛しい人を思って寝れないのですね (*≧∀≦*)





Posted on 2019/08/01 Thu. 07:13 [edit]

category: その他の動画

thread: ピアノ - janre: 音楽

tb: --   cm: 3

藤田真央さんのNYリサイタルに行く  


先日 今年の チャイコフスキーコンクールのシルバーメダリスト、
藤田真央さんの NYリサイタルに行ってまいりました ~

真央さんの事は チャイコフスキーコンクールで見るまで
知らなかった私ですが、コンクールでの演奏を聞いたとたん
ファンになってしまった。

個人的には 「絶対ゴールドメダルよ!」なんて
(勝手に) 確信してましたが、
結果はシルバーメダル。それでもすごい事!
同じ日本人として誇らしい事です \(^o^)/

( 2014年のコンクールに出た ジョージ リーさんの演奏も
たいそう 気に入って応援してたのですが、 彼もシルバーメダル。
どうも私が 心を惹かれる演奏家は ゴールドよりシルバーみたいです)


そして このプログラム見てください!

☆ プログラム

♪ モーツァルト ソナタ K330

♪ リスト 超絶技巧 No. 10

♪ ラフマニノフ エチュード op 39 -5

♪ チャイコフスキー ドムカ op 59

***** Intermission ****

♪ ショパン スケルツォ 全曲



間近で見る 真央くんは チャイコフスキーで見た 映像のままでした。

コンクールでの モーツァルトのソナタ k330 と
チャイコフスキーのドムカの演奏には
特に心惹かれて、
「いつかぜひ ライブで聴きたい」 と熱望してましたが、
この2曲がプログラムに入っていて、天にも登る想い・・・

モーツァルトでの表情豊かな 音の作り方や
ドムカでのメロディーの出し方など
素晴らしいと思いました。
絵画を見ているような 抒情的な演奏でした。

インターミッションの後は
ショパンのスケルツォ4曲を 休みなく続けて弾いたのはびっくり。
すごいパワーと集中力です。

見るかぎり 手も小さめなのに、リストやラフマニノフの曲を
やすやすと弾きこなす真央さん。
ピアニストは 手が大きいに越した事はないですが、
やはり 大事なのは 自分の手に合わせて どのように駆使して、
楽に弾くかでもあるんだなと考えさせられました。

アンコールに 弾いてくれた曲は これも 私が好きな
チャイコフスキーの ノクターンop 19-4。

ドムカもそうですが 私はこういう曲に弱い!
まさか 前世は ロシア人だったりして と思ってしまいます (#^.^#)

真央さんの演奏はないので 私が気に入っている エミールギレリスの演奏をどうぞ!



マンハッタンのある大学のホールという事で
音響などは いまひとつでしたが、
真央さんの素晴らしい 演奏を間近で じっくり聞けて 大満足でした。

演奏の後 ホールに出て、観客の人達との写真撮影や、
おじゃべりに英語で対応していた真央さん。

私が日本語で話しかけたら 一瞬 ハッとびっくりした表情でした。

コンクールの受賞のお祝いと 演奏が素晴らしかった事を告げると
恥ずかしそうに 「ありがとうございます」と笑顔で返してくれました。

ニューヨーク滞在はその日までで、翌日は 日本へ発つという事で、
過密スケジュールで 時差もあるし 疲れた事でしょう。
(若いので大丈夫か・・・・)

おまけに ニューヨークは例年にない猛暑に見舞われた時だったので、

「暑いので体調に気をつけてくださいね」と言葉を残して会場を後にしました。

真央さん 素敵な演奏、本当にどうもありがとう~

You are a brilliant pianist!


ps 前記事の続きの 「素敵な出会い」の話は また次回にでも・・・・
夏で 更新滞ってます。すみません。

* 自分のピアノの方は モツソナ k3331楽章 (出だしのフレーズの弾き方で苦労してます)
幻想即興曲 (最後の譜読みで停滞中。油断すると クロスリズム大崩れ〜)
ショパンマズルカ ( メトロノームみたいにひかないで自由にと先生にいわれ、そのように弾くと テンポが崩れすぎて ダラダ演奏になって困っている 自分の音を聞いてるようで 全然聴こえてない)
・・・・・というような状況です。

20190722045205980.jpeg




Posted on 2019/07/22 Mon. 05:43 [edit]

category: コンサート

thread: ピアノ - janre: 音楽

tb: --   cm: 2

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