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海の向こうで孤独にピアノに励む日常

ピアノ再開! ピアノが大好きな主婦のピアノ日記

レッスン♪ ショパン マズルカとモツソナ (2回目)  



前回行ったレッスンの後編です。


ショパン マズルカ op. 17-4


和音の中の 1音 だけタッチを変える


冒頭の 3小節、左の3和音のソロのところ。

いきなり止められる。

「旋律を奏でる真ん中の音が聞こえてません」

ここは 前回も注意されて、家で思考錯誤で練習したけど
なかなか思うように弾けない所。


「ちょっと手を貸して」

と私の手をとって 手の甲でタッチの違いを デモストレーション。

「ほら、このタッチとこのタッチ、違うでしょ」

「タッチもそうですが よく自分の耳で聞きながら 練習してください」


家で練習した時は ちょとした 指の角度や
手のポジションの違いで 出たり 出なかったり。

本当に 難しい〜 ここが 上手く弾けないので なかなか先に
進めないのです。


ショパンは もっと自由に


その後の 5小節目で 右手のメロディが入るところも、

先生の『ダメダメ~」が入る。

「そんなに スパッと入らない。

ここはね〜、まだ何が起こってるか わからない 状態。

ここはどこ? どこに行けばいいかしら〜 って感じでね。」


「ショパンはメトロノーム通りに弾くとつまらないです。
自分が作曲してるかのように 弾いていいんですよ」

伸ばす音など 頭で 拍を数えながら
弾いてるので それがメトロノームみたいに聞こえるのか。

拍を数えながらじゃなく、「歌いながら」
弾くといいのでしょうね。


何箇所か出てくる 右のマルカートの弾き方

「もっと 空気を含ませた ような 感じで」

私の弾き方だとスタッカートにしか聞こえないらしい。

先生のお手本は 指で 鍵盤を手前の方に 引っ掻くように
弾いてた。
そして すごく 浅い打鍵のような 軽い弾き方。

「手首で進行方向に導くのも忘れないで」



モーツァルトソナタ k333 1楽章

( 使用楽譜 ヘンレ版 )


冒頭の ♪ ソファミレ

「そういう弾き方じゃなくて」
とまたストップ。

だいたいいつも最初の1~3小節で止められるので
またか~という感じで ストップする。

「モーツァルトの音 は 1音1音が真珠のような音です。

♪そふぁみれ ってひとかたまりだけど 個々の音が
クリアに聞こえるように。
真珠のネックレス のようなものですよ。」

なるほど 真珠のレックレスのは 繋がってるけど
一粒一粒が形を成して 輝いてる。

「こういうタッチで」と先生が弾いて見せてくれる。

私も それを 真似て 試行錯誤で何回も弾いて、
やっと先生に近い感じになった。

その時の弾き方は、

打鍵のスピードを速く、軽く、指先を敏感にして弾く感じ。

前に モツソナk330 をやった時
「指先に針がついてると思って弾いて」
と言われて事を思い出す。

10小節 右 シ → シ と 左 が会話してるように


11小節からは チェロをイメージして 深い音で


15 、16小節 の右

運指 ヘンレの通りに弾いてたら

「どうしてそんな運指ですか?」
先生が 弾いてみて 弾きやすい運指に書き換えた。

そのパッセージ 後半にも 調を変えて出てくるのですが、
その度に 私の弾く横で 鈴を 指でつまんで 小さく振って
鳴らしてるかのような ジェスチャーをする先生。

「あ、ここは鈴が鳴ってるように弾けばいいのか」
と後で 楽譜に書き込む。


「メンタル (心理的) なレガート


43 小節 右 の2分音符のオクターブで離れた旋律弾くところ

「ただ音符を弾いてますね」

指では 繋げられないけど メンタルでレガートにするつもりで弾く

46 小節 から 左の旋律出す。

右は 「小さいお辞儀 みたいに」と

手で お辞儀のジェスチャーをする先生 (笑


73小節からの右はシンコペーションなので 一音一音大事に



他にも色々注意はありましたが、このくらいにしておきます。

次の生徒が来たので 1時間ぴったりのレッスンでした。

次のレッスンまでに 注意されたことを クリアできるように
集中して 練習しなくては・・・・・



Posted on 2019/05/10 Fri. 06:08 [edit]

category: レッスン

thread: ピアノ - janre: 音楽

tb: --   cm: 0

WEB 発表会参加にまつわる話  


今回 かつさん主催の 『 WEB発表会 』に 参加させて頂き
昨日やっとエントリー致しました!
(もうおとといになってしまった)

テーマは 「子供」の曲。
このような弾き合いのようなものは 初めて!
子供にまつわる作品!という事で 楽しそうだし、
思い切って よし!と参加を表明しました。

しかし その後 3週間 以上も 家を 空けるので
練習する時間あるかな~ とか
新曲3曲も抱えてるしな~とか、
「本当に 出来るかな~」と気がかりになってた。

子供にまつわる曲と 言えば 弾きたい曲は沢山ある。

まず、代表的な シューマンの子供の情景。
でも これは 子供と名前がついてるけど 大人用ですよね〜
いくら 一曲が短めと言っても 短期間で学ぶには 無謀過ぎる!

チャイコフスキーの子供のアルバムも好き。
短いけど チャイコフスキーの良さが 凝縮されたような
可愛らしい曲たち。
でも楽譜も持ってなく、どの曲にするか決められない
これも ❌。

プロコフェイフも子供のアルバムというのを作曲していて、
これも 弾いてみたい曲が何曲かある。
でも プロコフェイフの曲なんて一度も弾いた事ないし、
楽譜も今からオンラインでフリーのを探さないといけないし、
時間がないのでこれもパス。

あとは何かな〜 と考えた時、ソナチネアルバム 1
がパッと目に入る。

私は子供の頃 バイエルを習った。
つまらくて レッスン落ちこぼれ派になってしまったのですが。

だから ソナチネアルバムをやったのは 大人になってから。
でも 家に 何故か ソナチネアルバム 1 があり、
(多分 バイエル終了して 次にと思って
母が買っておいたんだと思う。母心、有難い)

レッスンやめてからは 一人で 好き勝手に弾いてた。

その中でも バッハのプレリュードは
譜読みが簡単なのに その旋律とハーモニーの
美しさに 子供心に魅了された。

家を出て 学生 時代はピアノなしの状態でしたが
就職して 給料を貯めて 電子ピアノを買って
休日などに ポロポロ弾いてた。

嫌な事や悲しい事があった時などに
このプレリュードを 弾くと 心が落ち着いたな〜

人生って 谷あり 谷ありですが、 私にとって この曲は
私の心を静め、たち直させてくれる「 心のお薬」的存在かな〜
← おっと、ちょっと感傷的(〃ω〃) になってしまった。

「この曲にしよう!」と決めたもの その日の午後は
久しぶりの ピアノのレッスンがあったので、
レッスンから 帰ってから 練習 開始。
(今回は 真面目に譜面を見て 忠実に、、、)

そして 夕方までに
録音 → iMovie で 画像つけて → YouTubeにアップ!
と シナリオを作って。

遊び弾きで弾いてたので よく見ると
譜読み間違えてるところもありました。

練習方法は とにかく とても ゆ〜 っくり
一音一音 に耳を澄まして 響きを聞きながら・・・・
弾く時の 自分の筋肉の動きも感じながら・・・

時間がないので 集中力、集中力 と自分に言い聞かせて。

最後に 一回テンポを上げて弾いて 録音に臨む。

録音は 2回撮って、いい方をアップ。

いや〜 最初は ペダルなしで 弾き通したものを
YouTubeにアップするところまで行ったのですが、
再度 聞いてみると な〜んか 味気ない。
干からびて水気を失ったパスタのような・・・・

私が欲しかったのは、
天井の高い 教会の講堂にいるような響き

それで 撮り直しする事に。今度はペダルを入れてみる事にした。

しかし その時点で もうすぐ ダンナが帰ってくる時間
焦りがあったせいか 前より緊張して
間違えまくる。 3回目にやっと 間違えずに弾けた。
ペダルも入れてテンポも遅めになったけど。

(夕食は作れなく、ピザのデリバリー🍕 まあ それも 美味。


かつさんのブログで見れますが、かつさんのweb 発表会のページはこちら → かつさんのブログ

一応 ここにもアップしておきます。





この曲 動きはずっと同じで シンプルですが
ハーモニーが 変わり 幅広いアルペジオだと
手に力が入ってしまうらしく
指が転んで へんなリズムになったりと (右) 難しいかったです。

練習期間が短かった割には この私が ミスもなく録音できたのは
子供の頃に 遊び弾きでも弾いていたので 頭に残っていたからかな。

撮り直しの録音の時は 最後の方に行くにつれ
「後ちょっとだ。間違えないように、 間違えないように〜〜 」
という邪念が入り込んできて、それと戦いながら
最後のコードを間違えずに 弾いた後
「ふっ〜 」 とため息。

もっと心に余裕を持って弾きたかったです。

私は ソナチネに載っている楽譜を使いましたが
本元の平均律の楽譜より 1章節多いんですよね〜 なぜか。

なので そこは省いて バッハ様の作曲通りに弾きました。

あと、ソナチネの ダイナミクスの指示も 無視して 自分のイメージで弾きました。


これは 平均律集の第一曲目のプレリュードで
この後に フーガもセットになってます。これがまた美しい!
いつかレッスンで弾いて見たいです。


練習期間が無くて エントリーできないかも〜って思ったこの企画。
かつさんに 「途中まででもいいですよ」
という優しいお言葉を頂き 無事 エントリーする事が出来ました。
ありがとうございました (*^_^*)



Posted on 2019/05/06 Mon. 06:03 [edit]

category: 練習動画

thread: ピアノ - janre: 音楽

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