海の向こうで孤独にピアノに励む日常

ピアノ再開! ピアノが大好きな主婦のピアノ日記

レッスン記(2/1)塊としての音の大きさで弾く  


2月初めに行った3週間ぶりのレッスンの記録…忘れないうちに。


バッハ イタリア協奏曲 2楽章

一回目のレッスン。
一楽章ばかり練習してたので ほとんど譜読み状態で行ってしまいました。

左は ほとんどが3度の和音と 「ボン、ボン」というベースの音。
一楽章に比べるとずいぶんシンプルですが、
和音の上の音のメロディをきれいに奏でるのが難しい。

最後まで弾くと 先生の待ってました!とばかりの注意がはいります。

今回もいつも注意される事で注意されました。

それは 小さな音価を大きい音価と同じ音量で弾いてしまうこと。


7小節めの所で右の32音符のところで

「ここはふくらませたい所」

とクレッシェンドで弾いたのですが、

そのいつもの注意がでてしまいました。

「この32音符を 16分音符と 同じような強さで弾くと

すごく大きく聞こえてしまいます」

16音符で同じ音量で弾くのと 32音符で同じ音量で弾くのとでは

32音符の方が塊としての音量が大きくなるから

音が飛び出して聞こえるそうです。


あ〜 そういえば 先日聴講したシフ大先生のマスタークラスでも

「音符は 民主主義に弾かなくてもいい」


と 生徒に 何回も 言ってらっしゃったなと思い出しました。

先生: 「ピアノは 耳で弾かないといけません」

自分ではしっかり聞いてるつもりでも 弾きながらだと
どうしてこう主観的にしか 聞こえないんでしょう〜。
客観的に聞けるようになるにはまだ修行が必要ですね。

あとは タイでつながれた 二音の二音目は小さく、
タイの最後の音の次の音が 飛び出ないようになど
基本的な事でした。


チャイコフスキー 10月


この曲も練習不足で 前回から進歩なし。
同じところでつっかえてしました。

◉ まずは 最初の 右の 「ふぁー みー♪」という出だしの

「ふぁ」

音の出し方が違うと 注意される。

「こういう弾き方よ」と私の 手の甲の上で弾いてみせてくれました。

◉ 同じようなフレーズが2回出てくるところは
同じよう弾かないで 弾き方を変えて。

◉ 2音で インターバールが大きいところはそれを意識して弾く

など。。。

私が 弾きにくいと感じるところは 右は 17小節から21小節のフレーズ。

2声になっていて、声部をきれいにだすのが難しい。

左は 22小節から29小節までの 音楽が盛り上がるところ。

ここも2声になっていて離れた装飾音符に素早く移動して和音を
弾くところができません。


イタリア協奏曲の1楽章とはまた違った難しさに直面させられてます。


スケールアルペシオ コードはCマイナーでしたが前回より上手く弾けなくて

また次回に持ち越し。

これに時間を取られて イタリア協奏曲の1楽章は時間切れで

一回通して弾いただけでレッスン終了しました。


次は二週間後をめざして、練習に励みま〜す。






Posted on 2018/02/12 Mon. 07:15 [edit]

category: レッスン

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やっぱりやる事になった2楽章  

先週 今年一回目のレッスンに行ってきました。
今回は 前のレッスンから二週間ちょっとしか
経ってなくて まずまずのスタートです。
最高気温でもマイナス10度ぐらいだった寒い〜日が
続いていて、

「寒いですね〜」と言いながらレッスン室に入ると、
「ロシアでは これが普通です」とタフな先生です。

スケール/アルペシオ/コードはCマイナー。
旋律的短調音階が逆行の時またひっかかってまた次回に持ち越し。
レッスン 一日前にしか練習しないので しょうがないか。。。


イタリア協奏曲一楽章


しつこく ゆっくり練習したせいか
前より弾きにくいところが 少し弾きやすくなって
テンポも上がったのはいいのですが、、、
この曲って 一回弾きだすと ダ~って息つく暇もなく
最後まで弾き切る感じで弾いてしまう。
私にとってテクニック的に難しくて
まだまだ肩や腕や背中に力が入って頑張って弾いてます!
ってのが、自分でもわかる。
もっと余裕を持って弾きたいところです。

注意された点は :

☆ テンポが 一定してない、、、

(メトロで練習したものの、メトロがないとテンポが崩れる〜
どして〜〜〜??)

☆ 装飾音符の弾き方

私 いつまでたっても 装飾音符苦手です。:


あとは音楽理論的にみて どの音を強調するかとか

(インターバルが大きいところは 意識をして弾くと音に現れるなど)

2楽章もみてきましたか? と先生。

前回のレッスンで 「2楽章はやらずに、ほかの曲をやりたい」
とほのめかしておきました。 きれいな曲ですが、
長いし、 細かい音符がいっぱいならんでて
よく見えない〜
ってことで フランス組曲のアルマンド3番をこっそり
練習しようと思ってたのですが、全然譜読みする余裕もなく。

「私この2楽章 すごく好きです。息がとまるほど、
美しい曲だと思わない?」 と先生。

私 「。。。。。。。」

「2楽章やりましょうよ。 次回にみてきてね」

、、、、という事で 2楽章もやる事になりました。


チャイコフスキー 10月


「秋の歌」とも呼ばれてるこの曲は 本当に物悲しいです。
この曲を練習する時は、メロドラマのヒロインになりきって弾きます。

「なんで あなた私の事捨てたのよ。こんなにも愛してるのに、、
きみがすべてだって言ってくれたじゃない 涙、、、」

「こうなることは、はじめからわかっていただろう。きみだって。」


なんて会話が聞こえてきそうな。

ほんとうは落ち葉がまうシーンを イメージしてチャイコフスキーさんは
作曲したそうですけどね。

練習した自分の弾けるテンポで弾いたら、

「今のじゃ grave みたいでした。
andante ぐらいのテンポがいいと思いますよ。」

と先生。

いつも レッスンで ちゃんと 弾けないのに速いテンポで弾くと


「どういう風に練習しましたか?」
 「 ゆっくり 片手ずつしましたか?」

という先生の攻撃にあうので あえて、ゆっくり弾いたのですが、

それじゃ遅すぎるという事でした。


注意点としては、

☆ ダイナミクスでクレッシェンド デクレッシェンドは 徐々に行う事

    私のは急激過ぎるとのこと。

p のフレーズの所も 最初は ある程度音を出しておかないと
フレーズの最後のところで p にならない
または ずっと 同じ p でつまらない、、、という事です。

テクニック的に難しいところは、ここ

20180116070936014.jpeg


23−24節の左で 和音を弾いたあと、10度はなれたバスの装飾音符を
5でひいて (素早い手の移動)そしてまた 和音。
この素早い移動でもたついて、ちゃんと和音に着地できなかったり、
5のバス音を 外したり、、、、

手の動きを観察しながら、どうやったら、素早く正確に移動できるか
が私の練習課題です!


また次のレッスンが開きすぎないように 頑張ります。




Posted on 2018/01/16 Tue. 07:18 [edit]

category: レッスン

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2017年最後のレッスンと新年のごあいさつ  



新年あけましておめでとうございます〜!



 とは言っても、こちらはまだ2017年の大晦日です。


予定では、朝早くから このブログで今年の反省、最後のレッスン記、
そして、新年のご挨拶を書いたあと、みっちりピアノの練習 ••••••
のはずでしたが、やっとこうやってパソコンの前に座れたのは夕方に
なってしまいました。
もちろんきのうからピアノには指一本ふれてません。。。


きょうは、イブのパーテイをうちでやる事になって、パーティーの準備に平行して、
明日の ”おせちもどき” も平行して作ってたので、考えたらピアノどころでは
なかったのですが。

気をとりなおして、忘れないうちにレッスン記録です。

2017年最後のレッスン

最後の!というには おこがましいほどレッスンに行かなかった年でした。

スケール/アルペシオ/コードはCマイナー

フランス組曲2番の最後のほうでこの調になったのでちょうどいい
と思ったのですが、もう終了してしまって、今は イタリア協奏曲のFメイジャー
チャイコフスキーは Dマイナーなのであんまり関係なくなってしまいました。

スケールはレッスンの一日前にちゃちゃっとやるので、なかなか上手くなりません。
メロデック旋律だと、上昇のとき 6thと 7th の音が半音づつあがり、
下降では もとの音にもどるので、が逆行スケールだと 右、左と違う音を
弾く事になるので、

「ちゃんと弾けるまで スピードを上げない事」と先生に釘をさされてしまいました。

アルペシオは まだたまに指くぐりをさせてしまう事と、させない時は
移動の時 音が ブチッと 切れてしまうので、
『切れたのがわからないように移動」すること。

コードは 最初に比べるとだいぶ、指を空中で コードの形に構えて、
「じゃぶん』と弾けるようになったと自分では思うのですが、
『まだ、指で鍵盤を触ってから 弾いてますよ。 
そうすると余計に時間がかかってしまいます。』

といって、たぶん なんかの ピアノ協奏曲の一部だとは思いますが、
コードで高速に移動する曲を弾いて、

『ほら、いちいち鍵盤を確認してたら、こういう曲が弾けないのです』

そんな曲 きっと死ぬまでには弾けそうもないので、
いつも『はは〜」と
さらっと流してしまう私です。


イタリア協奏曲 1楽章

ほとんど暗譜したのですが、先生が譜めくりを忘れると、心配でわからなくなり
遅れて自分で譜めくり。

「だいぶよくなりましたが •••••』

のあと先生の注意がたくさん入りました。

壮大な第一テーマが終わって、新テーマが始まる、31小節目からは
最初とは全く違う音で弾く事。

そして私の一番苦手な、112小節からの 右がトリルでずっと弾き続ける間
左が16分音符で旋律を弾くところ。

私はトリルが大の苦手でいつもバッハの時 『うるさい、目立ちすぎる」
と注意をうけるのですが、

ここ、何回練習しても 両手で合わせると、右が左につられるのか、
左が右につられるのか わかりませんが、テンポが大幅に崩れてしまうのです。
メトロノームにあわせようとしても、合わせられない。。

でもなんとか 右の 『たららら〜』を 規則的に聞こえるように弾いた
つもりでしたが、先生から、『パルスが規則的ではないですね』

で、ゆっくりから トリルの練習をしなおしてくるように言われました。
やっぱり、先生の耳はごまかせなかったです。

あとは 勝手に タイでつなげてレガートに弾いてるところとか
細かい注意もありました。


チャイコフスキー10月 前回は譜読みを一緒にしたので
今回が第一回目のレッスン。

この曲はゆっく目なのですが、うちで練習始めた特、
最初なのでそれをもっとゆっくり弾いて練習しました。
ある程度弾けるようになって、メトロノームに合わせてみたとき、
テンポがひっちゃかめっちゃかになって、自分が いかにいい加減に
拍を無視して弾いてるという事がわかって青ざめた曲でした。

最初の レッスンという事で あまり細かい注意はまだなかったのですが、

8小節目の 右がダウンビートじゃないところにアクセントがつく場所。
アクセントを強めに弾いてたら、

『ここは強く目立つように弾くというより、葉っぱが風にふかれて、舞い上がったり、
落ちたりするようなイメージです。』

で、そこを弾く時 また先生 横で 枯れ葉が舞い上がって落ちるような
ジェスチャーを横でされるので、笑ってしまいました。

Mikhail Pletnev が弾く10月。こんなに 綺麗に旋律がだせるようになりたい!






最後になりましたが、 
更新は頻繁ではないですが、ピアノもブログも 細く長く 続けて行きたいと
思いますので 

みなさま 今年もよろしくお願い申し上げます。


Posted on 2018/01/01 Mon. 08:00 [edit]

category: レッスン

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