海の向こうで孤独にピアノに励む日常

ピアノ再開! ピアノが大好きな主婦のピアノ日記

カーネギーホールのステージに立つ♪キーシンと!  



おっほっほ ついにカーネギーデビュー⁉︎
キーシンと同じステージに立つ~?!?!?!

私もついに 
あのカーネーギーホールの
ステージに立ちました。 
あの大ホールを埋め尽くした観客を前にして、
それもキーシンと!

〜 な〜ンて書くと 本当に私がカーネーギーホールでキーシンと
共演したみたいですね。

紛らわしいタイトルですみません。

あの日から随分月日が経ってしまった。
興奮が冷めないうちに はやく書きたかったのに、
色々と家のこと家族の行事で忙しくて
今になってしまいました。
記憶を再現して書いて見ます


それは先日5月の20日に行われたキーシンのリサイタルでの事。

ステージに立った!と言っても

観客の一人として、ステージに設けられた席に
座ったという事なのですが、ステージの上で 
間近にキーシンの演奏を聞けて 素晴らしい、
貴重な体験をすることができたのでした。

キーシンのカーネギーホールでのリサイタルは久しぶり
とあって、チケットは発売すぐ売り切れになってしまってた。
空席がでないかたまにチェックしてましたがなかなかない。
できたらオーケストラ席の前の方で 
鍵盤が見える席ほしかったけど
そんな席はなかなかだれも手放さないです。


しかし、運良く当日にチケットが手に入って、
それもステージに設けられた席!
私舞い上がりました〜 キャ(/ω\*))((*/ωヽ)ァァ

2時スタートの公演。
係の人にはステージ席の人は1時から並んで
30分前にはステージに座ってないといけないということ。

まだチケット持ってなかったので、
ボックスオフィスでチケット引き取りだったのですが、
12時に開くボックスオフィスに着いた時はすでに長蛇の列 (°_°)
チケットは随分前から 売り切れとあったのに
当日のキャンセル券を求めて
並んでる人たちでしたがたくさん。
さすが NYでは チケットも高いのにキーシンの人気は
すごいです。

30分ぐらいでやっと チケットを受け取り、そして、
ステージ席の列に並ぶ。
前から数えてみたら 私は12番目ぐらいだったので
一番前の席がとれるかなとドキドキしながら待つ。

やっとステージ席用のゲートがあいて、中に入ると、

係員の人が、
「はい、壁に一列に並んでください。もうすぐ席に案内しますが、
それまでにお手洗いなど行きたかったら、後ろの人に自分の場所を
確保してもらってから行ってくださいね〜」

やっと時間になって、並んでる順に順番にステージになだれ込む。
運よく、一番前の 鍵盤から斜め後ろぐらいの席がとれる。
わくわく、ドキドキがピークに!

待っている間にステージの真ん中にあるスタインウエイの
フルコンの近くに行って、「これをキーシンが弾くのよね」と
じっくり観察。

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↑ちょっと離れた場所から観客席を見渡す

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↑ステージの床。 へへへ、間違えて撮っちゃったけど、貴重なのでこれもアップ!


そして、ピアノの横、よくピアニストがお辞儀をする所にも
立って、観客席を見渡す。 自分がピアニストになった気分〜

(そのあと、係員に『うろうろしないように」と注意され席にもどる)



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↑ 後ろからも写真をとってみる

時間になって、観客席のライトが消され リサイタルが始まる。

ステージ席の観客は みんなキーシンが出てくる、ステージドアを凝視してる。
私も右後ろのそのドアをみつめて、キーシンの登場を待つ。

ドアが開き キーシン登場とともに観客の大きな拍手が。
私の手の届くような距離でキーシンがピアノの方に
歩いていく。ひゃ〜

これが当日のプログラム。


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ベートーベンのハンマークラビアのソナタに
ラフマニノフのプレリュード op23 と op32という
なんともうれしいプログラム。


登場して、ピアノの椅子に座るなり、いきなり弾き始めるキーシン。
あんなにすぐに音楽に入り込めるってすごいな。

ステージ上の近くにいるので 音を立てないように
と緊張しながら、演奏をじっくりきく。

ステージで聞く音は 観客席で音より響きが少ないなと感じる。

『キーシンにはこんな風に聞こえているのだな」

きっと よくブロ友さん達がやっている『弾き合い会」なみの
距離でキーシンを聞いてるんだと思うとまた感動が増す。

そして、じっくり弾いている手も観察

☆ 気づいたこと

◉ 手首は高め 結構上からかぶせるような感じで弾いてらした。

◉ 小指は垂直に鍵盤を打鍵してることが多かった

◉ ソフトペダルはほとんど使わない(意外でした)

◉ アルペジオ 親指潜りしないで手を水平に移動 (当然ですが〜)

番外編
◉ フレーズの前に鼻がから息を吸う音がけっこう大きい

◉ 弾いてる時に「う〜』っていう唸り声も結構聞こえた 





ベートーベンのソナタは 3楽章が気に入りました。
ラフマニノフのプレリュードはさすがキーシンという
感じで素晴らしかった。


★ そして、すばらしいアンコールの数々

♪ スクリャービンのエチュード

♪ キーシン 自作の曲

♪ ラフマニノフの鐘

♪ チャイコフスキー メデイテーション


その後も拍手は鳴り止まなかったけどこれでアンコールはおしまいでした。


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このあと サイン会に行きましたが、長くなるので続編で。

Posted on 2018/05/31 Thu. 07:40 [edit]

category: コンサート

thread: ピアノ - janre: 音楽

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バッハレッスン♪そして新曲が決まる!  


きのうは 3週間ぶりのレッスンに行って来ました。

レッスンのメニューは バッハのイタリア協奏曲
1、2 3楽章
と  新しいスケール・アルペシオ・コードは
A♭メイジャー


A♭メイジャーは 今回が初回でしたが、
いつものごとく、レッスンの前に急いで弾いただけなので
全然弾けてない〜

♭4つで 右が2の指、左が3の指で始まるので
逆行スケールの時にてこずった。

ゆっくりでもいいので、鍵盤を見ないで、
頭の中で鍵盤をイメージして、自然に指が正しい
鍵盤に行くようになるまでスピードは出さないように


と先生。

先生には スケール等の基礎練習は いつも鍵盤を見ないで
弾くように言われるのですが、楽譜も目の前にないし、
ついつい鍵盤を見てしまう。

「プロのピアニストで鍵盤みて弾いてる人いないでしょ〜」

特に3音コードで4オクターブを上行下降するのは、見ないと
音を外しまくりなのですが、

「外してもいいので なるだけ見ないで指に感覚を覚えこませるように!」

ですって。

次回からは4音のコードも練習する課題が出されました。


さて、メインのイタリア協奏曲



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↑使いすぎて どんどんぼろぼろになっていってるイタリア協奏曲の楽譜


前回、時間切れで3楽章を
見てもらえなかったので 3楽章から始める。

難しくて、譜読は最後から2ページ半までしか終わってない。
譜読みしてるところも、最初はなんとかスムーズに
弾きだしますが、進むにつれて、だんだんあやしくなって
スローダウン

5小節めからの 右が 2 声になるところ、2 声に聞こえるように
音量を変えて気をつけて 弾いたつもりなのですが、

先生 ;「ここは何声になってますか?」

私:「3声です」

先生 :「そういう風には聞こえませんでした」が〜ん


  「では、右手のパッセージを両手で、弾いてみてください」

と言われ、弾いたのですが、

「ん〜 そうじゃないんです」

と言われ、先生が弾いてくれた お手本は、音量だけでなく

出したいメロディーの音が ちゃんと 主張した音でした。

「オクターブ上で声部を離して弾くと いいです。

声部が違う楽器で演奏してるつもりでね!」

あとの注意点は スタッカートで弾いてたところ
とくに 左でよく出てくる 四分音符。


スタッカートではなく、レガートでもなく、
ノンレガートの方がいいです。
チェンバロで弦をはじくような弾き方です



3楽章は 全楽章の中で 一番難しく感じますが
バッハらしくて、いろんな声部がからまりあって、出てきて
練習してて、とても楽しい! \(^o^)/


1楽章


一小節弾いただけで止められる。

「 右の最初の第1音 F が 弱すぎます。もっと元気に主張して!

グランドオープニングですからね」

他の注意は 4小節目のところ 2音目を小さくなど、etc。

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次回は [リズミカル ペダル」← (初めて聞いた単語!)
を入れて来てくださいとの課題がでました。

速い曲なので、長い音の時もすぐ指を離さないといけませんが、

そういうところにペダルを入れてとのことです。


2楽章


前回 「ショパンのように弾かないで」 コントロールされた
「白」のイメージで弾くように!と注意されたのですが、
今回は さらっと弾きすぎた。
もっと主張する音などは
響かせて 時間かけて弾いてもいいと言う事です。

特に 2音の間のインターバルが大きい所、コードで弾いてみて、
ハーモニーが緊張してる所などは
「さらっと弾かない」と言われました。

先週は もっとさらっと 言われたのでさらっと
弾いたのにな〜と心の中で思う。

たとえば 41節のところ。シ♭からド#に下がるところ。

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先生が 楽譜通りに 機械的に2音を弾くのと、

インターバルを意識して、弾いたのを聞かせてくれました。

意識して弾くと全然違う! ただ2音だけなのに
意味を持った演奏になります。

「こういうところは さらっと弾いたら面白味ないです。
ゴムを引っ張るようなエネルギーを感じて弾くといいです」

いつも 「耳で弾いて」と言われるように、
耳を研ぎ澄まして 練習しないといけませんね。


新曲〜!!

チャイコフスキーの10月がおわったので、
ずっと新曲を選んでと言われてたのですが、
バッハだけで大変だったので 選んでなかったのですが、

先生
「ショパンのエチュードはどうですか?
op 25ー12の 大洋はどうですか?」

実はずっと前からこの大洋は「やったらどうですか」と
勧められていた曲なのですが、アルペジオ苦手だし、
譜読みが大変そうと思って避けてました。
それに、この曲はある程度 速く弾かないと
荒れ狂う、広大な ”大洋”ではなく、
よどんだ、日がささない「ぽっちゃん池」みたいになりそうで・・・

「でも難しそうなので、あんまりやりたくないんです」

という私に、

「そんなに難しくないですよ。特に他のエチュードに比べたら・・・
それに、この曲は手首を柔軟にしないと弾けないので
あなたには いい練習になると思いますよ」

という先生の反逆にあう!(笑


・・・・・ということで 新曲は大洋になりました。
次回までに 曲を通してコードで弾いてくることという
課題が出ました。(一音一音弾かないでと)

これからは、イタリア協奏曲1〜3楽章ショパンエチュード大洋
2本立て! 

私にできるかしら〜?
練習時間あるかしら〜?

[大洋」 途中で 投げ出すかもしれませんが、ちょっと頑張ってみます。


Posted on 2018/05/19 Sat. 06:41 [edit]

category: レッスン

thread: ピアノ - janre: 音楽

tb: --   cm: 10

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